顎関節症と整体

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顎関節症と整体

顎関節症は関節内部の原因によるのですが、これに対して整体による施術はあくまで外側からアプローチするものですので、その顎の状態によって整体で効果の出やすい場合と出にくい場合があります。

 

「口を開けると顎がカクッと鳴る」「大きく口を開けられない」等の症状を総じて顎関節症と呼び、ものを噛む時に片方で噛んだり、寝る時に必ず同じ方を向いて横またはうつぶせに寝るなど原因は様々考えられますが、こういった状態が長く続くと顎にバランスの悪い負担がかかり続けるために歪んできます。
整体によって効果の出やすい場合は、主に頚椎の歪みが顎の歪みに大きく影響しており、顎の関節内部にはそれほど大きなずれがない場合です。

 

一方効果の出にくい場合は、関節内部で関節円板のずれが大きかったり、関節円板自体の形が滑らかでなかったり、上顎や下顎の関節面の形が滑らかでなかったりした場合です。整体でできるのは、顎関節周囲の筋肉の緊張をゆるめ、頚椎の動きを良くしたりすることで顎の負担を軽くしてやることですが、根本的な解決にはならないので、たいていの場合音が少し軽くなる、少し口が開きやすくなるといったぐらいの効果となります。

 

歯科医で歯の咬み合せ矯正して、整体でその回りの筋肉をほぐしたり矯正したりすることが最善の治療法といえます。

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