スラストとは

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スラストとは

スラストとは、整体で一部使われている、矯正するときに手から関節に力を入れる瞬間の動作のことをいいます。スラストと呼ばれる手法は、関節の特定の部位に手で接触し、手や腕または、体重を利用して指圧や回旋を加え、変位を取除く操作をしていきます。

 

ややこしいですが要するに「アジャストメント」と同じ意味です。ボキっとやるときに瞬間的な圧を加える動作そのものの通称になります。

 

整体師は、このときの「バキ」や「ポキ」っという間接の音を聞き、これを矯正音としてアジャスト完成の目安にする場合があります。スラストは、一般に整体やカイロプラクティックと言われていますが、本来はオステオパシーの独自のテクニックで、ズレのある骨を真っ直ぐにするというのとは少し違い、例えば左に曲がらない関節を、小さな振幅で瞬間的に曲げるように矯正していきます。しかし現在、このスラスト法は厚生労働省通達で原則として禁忌とされています。

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